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最低限主婦’s blog

最低限ちゃんとしようとする主婦です

もしも美容院でカットを失敗されたら討論会

いよいよ、

西城秀樹とベートーベンを足して2で割ったくらいに、

息子の髪が伸びてきたので美容院に連れて行きました。


自分は長髪が似合うと信じて疑わない息子は、

美容院を嫌がります。


なので毎回とにかく短く切り過ぎないように、前髪は眉が隠れる

長さでお願いしています。



カットしている途中から怪しい気配は感じていました。


長髪が似合うと信じて疑わない息子にとって、この

大胆なカットはヤバイんじゃないか?


冷や汗がでてきました。


鏡越しの息子の前髪が、


すでに前髪太郎になっていたからです。



前髪が隠れるようにと、あれだけ強調したのに・・・


しかも、トップを短くしてドライヤーでソフトモヒカン

みたくオシャレに立ち上げてしまわれている・・・


普段から

「オレはチャらい髪型が一番ダサいと思ってんだよ」


って言ってる息子の一番嫌いな髪型に仕上げられている・・・


美容師さん、

「結構ボリュームありましたね」

自分でもやばい切りすぎたと自覚してのフォローかは

わかりませんがそう言ってお会計。


「そのボリュームを大事にしてるんですけども息子は」


心の中で呟き、とりあえず、

お礼を言って息子と美容院を出ました。



美容院を出ての息子の第一声。



これクレームものだよね?




確かに。

確かにこれはひどい

確かにオシャレな髪型だけど、

頼んだカットと違う。


眉毛がしっかりと見えすぎているし、

短すぎる。



客の要望をちゃんと聞いてない美容師に

息子は怒っています。

クレーム言いに行こうよ。


息子が言います。



「もう少し考えてクレーム言うか決めようか」


もし自分が美容師で、たまたま失敗してしまった。

もしかしたら、具合が悪かったかもしれない。

辛いことがあってたまたま話しをよく聞いてなかったかもしれない

このクレームで周りから恥をかくかもしれない。

落ち込むかもしれない。

逆に美容師として成長するかもしれない。

髪は、もやしみたくすぐ伸びる。

でも、伸びる間は嫌な思いする。


いろいろ意見を交わし、


ひっくるめて、どうしたい?


息子、

「クレームしなくていい、ただあの美容院は2度と行かない」



クレームクレーム言っておりますが、

クレーム入れる気は私も息子もないんです。

口だけです。

いい討論の機会になりました。

髪伸びるまでちょっとの我慢だね、息子よ。





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